ガイドさんみたいに、海中で読めるスレートを書くのって意外と難しくないでしょーか。
あと、バディダイブであればスレート書かない方がロストしにくいと思うのです。
基本のも大切ですがこんなのあると便利です〜〜〜
かわいい
片手ぐー、片手パーで、ぐーをパーで撫でるみたいに
です。
可愛度合いでねちっこさを変えます。ねちっこさが上がるにつれ、目にいやらしさを含めておくとより効果的に伝わります。
手話からとってますが、頭をなでなでするイメージですね。
食いつきます
カメラや観察で食いつきたい時、相手に食いつくことを伝えておくと、心配せずに済みます。出発するのかしないのかわかりにくいのって結構やり辛いのですよね〜〜。
該当する手話が思い当たらなかったので、悩んだ末のハンドシグナル。
該当する手話が思い当たらなかったので、悩んだ末のハンドシグナル。
コツは、海中であろうと茶碗と箸をもって、まるで肉をおかずにがっつくイメージです。目だけで相手を見ましょう。
一番真剣な時にする目で、ですよ。
とにかく、相手に「食いつくのかよイラっ」とさせないよう、「そんなに食いつきたいのかと思わせることが大切なのです。
さて、色々なハンドシグナルを作っても、ちゃんとバディで話し合っていなければ通じません。
なんてことにならないために、
前回お話ししたブリーフィングはとっても大切ですね♫
・・・正直、こんな動画作っている場合ではないくらい色々滞っておりますが、ほんとどうして不要な時に不要なことが捗るのでしょうね。