2019年12月18日水曜日

奇遇な出会い【紀伊田辺ダイブ】その1

須江に前日入りする予定で有給使ったんですが、ひょんなことから紀伊田辺で潜らせてもらいました。初や〜〜。
お世話になったお店:田辺ダイビングサービスさま

初めては、やっぱり地のもの〜♪

珍しいオオカワリイソギンチャクを見せてもらいました。

実はこの日、器材は手元になかったためフルレンタル〜!! ほんでオオカワリは水深40mと言われ、もう緊張しまくりました。
25,6mだとあんまり違和感感じないのですが、30,40となってくるとなんとなく何か感じる気がする〜〜〜。思い込みかもしれないけど、メンタルスポーツやから。笑

しかし深めの水深に妖しく黄色に光るさまは不思議の森に入った気分。
上がってくるときには海底から稲光の様に生えるムチカラマツ?が密集していました。

ここは大きな根を回っている感じかしら? 浅いところもしっかり遊べる感じで、この時はオレンジのカエルアンコウとクロクマちゃんを見せてもらいました。


いやー小さすぎてめっちゃかわいい〜〜〜!!
見てこのおてて!ふんばってるー❤️ って!!

あまりに小さいのでちょっとした海藻やらなんやらで、すぐ顔が隠れるのでした。
もう、ポート当たらないよう実物見てはファインダーのぞく・・・の繰り返し。ドキドキ。

結構動く元気なおチビでしたが、私もそれ以上に色んな方角からアプローチしようとガサゴソ動きまくりました。笑

あ・クロクマの写真は撃沈掲載不可〜笑

アカホシカクレエビなどイソギンチャクに生息するエビも多かったなぁ〜。

この子はなんかイソギンチャクの触手を抱き枕のごとくだっこしているような・・・!かわいー!

さてさて、フルレンタルなのにちゃんと使い方を確かめなかった私は、実は潜降時にドライの排気と吸気を間違って扱っていて・・・ずっと吸気しながら潜降・・・
そんな時に限って排気をオートにしていたつもりがロックに・・・。😇
さらに、最初沈みにくいと感じた瞬間、力技でロープ潜降しかけたため首からも抜けない。

抜いても抜いてもすごい浮力を感じルゥゥゥゥ(実際は入れているからな)。

おかしいなと思って吹き上げ防止に一度水面へ・・・・・。あー操作ミスに気づいたのでした。😂
やっぱドライはアンカーでもフリーでも正姿勢で降りるのが一番やね〜。(って、翌日の大会が心配になるスキルのなさに😭🥂

って、わんやわんやしていたためかエアもいつもより早めで、まだまだ見たいよう〜〜〜って思いながらエキジットしました。;▽;

オキゴンベに手を振られ〜


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アカスジカクレエビわんさか【尾鷲ダイブ】その2

尾鷲では「ハンターになっちゃう仲間」ができました。
お世話になってお店:松阪の潜水屋さん&シードリームさん

何か見つけるとハンターになってしまう・・・。
まるでシャッターをきることでその生物をハントしているかの様な・・・そんな写真の撮り方を好んでいたため、配置だとか構図だとかは二の次。
生物の体や行動・環境が観察できればOKって感じでしたが、まぁ何も考えられなくなるスイッチが入ってしまうのです。

しかし、この時の尾鷲では、セミナーを受けた影響もあり構図を頑張ろうと思っていました。笑

さて、さむなってきて甲殻類シーズン突入〜! なんて、知った様なこと言ってみますが、正直冬が特別シーズンかと言うとあんまりピンと来ていませんでした。笑
しかし、今回はわんさかいるアカスジカクレエビを紹介してもらい、真の意味で「エビシーズンや〜」なんて言ってみます。笑

サビカラマツにはたくさんのアカスジカクレエビと・・・・・捕食者の目がみえるかな?

そう、同じサビカラマツに中くらいのカサゴが構えていて、最初アカスジを狙ってるんだと思ってたけど、
その近くにいたオキゴンベちび達の口をみてみると・・・・

納豆?! いやいや、おそらくアカスジの触角。
動きも、いつもの様子を見にくるだけでなく、しゅん!と飛びつく時があり、おそらくオキゴンベはアカスジを食べている様子でした。
つーか、食べたもの一部・・・、はみ出しながらでも様子見に来るので相変わらずなやつらですが、カサゴの方はそんなエビを狙いに来た小魚狙いだったかもしれません。

しかしおちびオキゴンベ、かわええなぁ。
おチビの時から好奇心旺盛やけど、ちゃあんと守備も忘れないぜ。大人になってからもお好奇心旺盛なのがかわゆいところ。

ちなみにこのお魚、ちゃんと美しい魚で、背びれの皮弁の二又は流れる様に優美というチャームポイントまであるけど、好奇心旺盛すぎて高確率で変顔・変ポーズというな・・。


さて、ソフトコーラルもなかなかの大開花で、

サージがなく最高〜。で、冒頭の通り、構図頑張れるやん!と思ったのは潜る前まで。

なんやかんや、潜ると全然思い通りにならないね〜。笑

結局写真は上手く撮れない〜。前回はサージのせいにしていたけど、サージだけが下手な原因じゃなかったんだ・・・と実感した1日でした。

背景と一体化写真笑。
ザ・タツノオトシゴかしら? おチビ〜〜〜。
紹介してもらったところから、結構ちょこちょこ動く・・・。タツ系を撮るとアプローチの下手くそさが浮き彫りになる〜〜。

ねぇ

この、そっぽの向方〜。ごめんね〜。

そして尾鷲には内湾にも多いゼブラガニとイイジマフクロウウニ。

ドアップで撮りたいけど、イイジマの毒牙が怖い〜。

実は後ろにもいるんだぜ。こっちの写真の方がわかるかな。

わかった後にまた上の写真に戻ると、ちょっとゼブラガニ界のホラー映像みたい。


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2019年12月15日日曜日

アンカーロープのニジギンポ 【尾鷲ダイブ】その1

書きたいことはたくさんあるが、次から次へとダイビング〜。
お世話になってお店:松阪の潜水屋さん&シードリームさん

さて、Aカップを目の前に詰め込んで尾鷲へ。前回のゆれゆれ梶賀・尾鷲と違い静かな水中でしたが・・・
アンカーロープ はそうでもありませんでした。笑

ゆれゆれアンカーロープで証拠写真ですが笑、ニジギンポとイソギンポ。
周りはアカフジツボでしょうか? フジツボの中身、緑と茶色も綺麗やった〜!

この時潜った魚礁というポイントは動かなくても絶景で、エキジット時間が他よりも緩く最高のポイントなんですが、トップ自体が深い。笑
で、減圧を出さないため早々にアンカーロープと遊ぶのです。笑

アンカーロープはよく見るとアミメハギがいたり、イカの幼体がいたり、実は面白いですよね〜。
そしてその中でも高確率でいるのがニジギンポ ではないでしょうか。

今回も、揺れるアンカーに一生懸命ついていくちびニジギンポ たち。



よ〜くみるとこうやって、ちょこんと乗っているおチビがいるのです。

びゅ〜ん にやり
アンカーに泳いでついていくのも大変ですが、いくら出っ張っているところとはいえ、ゆれゆれのアンカーに乗りながら耐えるのも結構むつかしいんじゃあ?(しかも吸盤のない魚なら余計)って思うのですが、

で、5m付近が1枚目の写真になるんですが、水深が浅いと余計揺れ揺れ。
周りには必死で泳いでいるのがいるのに、1匹、みんなより大きいのが穴にすっぽり入って悠々自適〜って感じ。

あれくらいのサイズで、この時期、ニジギンポが卵保護していたことがあるため、まさか・・・と思って覗くも・・・・・

揺れる揺れるでわからんわ〜〜〜〜い!

一眼のターゲットライトで覗こうとして、一眼ひっくり返して(ターゲットライトが思ったところに当てやすくなる)アンカーにへばりつく変なダイバーを横目に、みんなが上がってきて安全停止していくっていうシュールな風景が。笑

ぜぇぜぇはぁはぁしながら結局わからず上がるのでした。

あーやっぱり、固定されたところで撮る写真は楽ちんじゃのう〜。

(サージはほぼなかったものの、エキジット間近、根のトップで撮ったイソギンポちゃん。今、小指サイズがいっぱいやね〜)


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2019年12月14日土曜日

紅白、めでたい寄生イソギンチャク【尾鷲ダイブ】その3

とっても気になるパラサイトイソギンチャク。
尾鷲では水深23m付近で見れますが、こちらも底揺れゆーれで、折れるんじゃないかな・・・くらいバッタンバッタンでした。

お世話になったお店:松阪の潜水屋さん、シードリームさん


ちょう紅白でおめでたいのでぜひ正月用に撮りに行ってね〜って言いつつ、こちら、ヤギに寄生するイソギンチャクらしく・・・一切正月的ではない生き物なのであります。
白い方がイソギンチャクと思うんですが、すごい締め付けですよね・・・。締め付けられた後にヤギが盛り上がったのかな? それともイソギンチャクがしめすぎて盛り上がっている様に見えるのか?

ヤギに寄生するイソギンチャクというと、同ポイントの・・というか尾鷲ではほぼ同じ場所にある笑ナシジイソギンチャクが有名ですね。

他にもウスアカとか。
ヤギ自体、餌が自動的に流れてくる様な潮あたりの良いところに生えるため、それを利用するための寄生のようです。

ただ、この白いイソギンチャクはどうでしょう。
解説が見つからず、詳しくわかりませんので適当に考察してみます。笑


この真っ白さ・・・・なかなかイソギンチャクとしては怖くないですか〜。
多くのイソギンチャクは口からの栄養補給と共に、体内に飼っている褐虫藻からも栄養をもらっていて、その褐虫藻で体色が決まると認識しています。
水温変化で褐虫藻が体内から出て「イソギンチャクの白化現象」もありますよね。
で、これはまるで褐虫藻のいないイソギンチャクの様な色。
つまりその分栄養摂取しなくてはならないはず。ナシジより白く見えましたが、同じ様に流れてくる餌を待っていられるんでしょうか・・・。

このヤギへの締め付けと言い・・・・まるで・・・まるで・・・・ヤギから栄養分を取っている様に見えるのは私だけ?笑
締め付けている部分だけ共肉がないように感じる・・・。しかしイソギンチャクが巻かれていない部分の骨軸の露出は見て取れませんでした。

ヤギからポリプはあまり出ていないように感じ、どうやろどうやろ・・・なんて写真を見ていると・・・あ、

一応ポリプ出ているところもあるわね・・・!

そもそも口から摂取するならヤギ食べるのは困難か笑。

というか本当にイソギンチャクなのかなぁなんて、触手を数えると6の倍数に数えれたのでやっぱりそういう系なんだろなー。
どの道とってもミステリアスです。


さて、そんなパラサイトイソギンチャクですが、こちら、以前はついていなかったエビが、コンスタントに居ついてきているようですよ。ちょっとちっさいけど。透明だけど。色々ゆるしてだけど。


最初はアカスジのおチビかと思っていたけど、あまりにも模様がない。おチビだから?と思っていたけど、1体、抱卵個体を発見。

どうなんでしょ。抱卵するってことは大人の女だと思うので成体と同じ模様でも良い様な気がするなぁ〜。ほんならなんやろう〜。
潜るたびに謎が増す楽しい日々です。


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2019年12月12日木曜日

サージびゅびゅ〜んからの突如の浮遊【尾鷲ダイブ】その2

もしかしたら翌日はサージおさまっているかも ・・・・なんて淡い期待を抱きながら尾鷲へ。
梶賀とはお隣さんなんです。
お世話になったお店:松阪の潜水屋さん&シードリームさん

尾鷲には、魚礁という絶景ポイントがあって、個人的にはキンチャクダイが撮りやすい〜って思うポイント笑

キンチャクダイは温帯腫で本州を代表する美しい魚と言っても過言ではな〜い!
成魚もしっかり撮りたいけど、あえて見に行くこともなく、めっちゃたくさんいるわけでもなく、23-5くらいの浅くも深くもない様なところに単独で急に現れてなんかの隙間に消えていく・・・なんて多くないですか?(私だけ?
でもこの魚礁は構造上、隠れてもすぐ出ることになるし、どこで出てくるか観察しやすいのでなんか撮りやすい〜。

さて、冒頭の期待は砕かれ、ゆれゆれの白にごにごでした。まぁかわいそうに、こんな日に限って初ボートのダイバーさんもいて。
下で待ちながら海況的にも、あと時間もけっこう経っていたので「正直これは・・・怖くて潜れなかったんじゃあ・・・」って思いながら・・・。一度恐怖で潜るのをやめると次潜る時結構しんどいと思うので(変なトラウマになりそうやん)、上がったらまた潜りにきてもらえるような声かけをしようなんて思いつつ自由時間を堪能笑。
が、わ〜頑張って降りてこられました。すごい嬉しいね〜♪

サージを除けばすごいおいしいシーン満載やってんでー。

↑これわかる? ポリプ大開花のムチヤギにちっちゃいかわいいガラスハゼがわんさか・・・。ほんでこんな感じでかわいく並んでついているの。なんや都合よく寄生カイもおるでしょ。
よだれタラタラシチュでしょ。ただ、ヤギがジッタンバッタン右に左にRADIO体操っすよ〜。

しばらく粘って冷静になり 「撮れるかぁぁああぁあ」と叫びながら退散したのはいうまでもなく。


しかしね〜1本目の一つ石がだだ濁りだったのに、2本目の魚礁は青くてびっくりよ。
その魚礁では減圧に厳しいダイコンなため、人より早めに水位を上げていたのですが、うむ・・・・
クラゲ、ハウスの綺麗なオタマボヤ、カメガイ的な・・・!など、いきなり浮遊タイムが〜〜〜〜〜!


ストロボ2灯、ちゃんとコードつけて、ターゲットライトつけてってして初めての撮影だったけど、ぐたぐただったけど、以前より一人での撮影がだいぶ楽かも〜〜〜。
春に向けて練習やね〜。

ルンルンしながら最後まで粘りみんなを待たせてしまい💧
そんなんでも初ボートの方から 「ダイビングは今でも緊張しますか?」と聞かれて、「はい」と答えたのは本当の本当の本音なのです。
サージがあろうがなかろうが、いまだにめっちゃ緊張するんだわ〜。



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2019年12月4日水曜日

サージびゅ〜ん【梶賀ダイブ】その1

穏やかなことが多い尾鷲&梶賀。
ガイドさんが「あ〜 台風だで、波が立っとるわ〜」というので、台風の様な時化か〜と捉えていたのだけど、
よくよく聞いていると ほんまに台風の影響な〜〜ん。11月も後半に。

お世話になったお店:松阪の潜水屋さま・シードリームさま

確かに穏やかではないけれど、正直、ボートに乗って30秒くらいでポイントにつく梶賀では「荒れている〜」と感じる間がない。笑
ただエントリーすると白濁り。ヤギ類も右に左にばったんこ〜って感じでした。

ガラスハゼもたくさ〜ん。

舞い散る砂がすごいね。ねー😂

先日セミナーを受けたばかりなのですごく上手く撮れる予定でしたが、海の中がすごい動いてくるのでw全然想像通り行きません〜笑
ご覧の通りチリを写真におさめまくる・・・・。

のそのそとソフトコーラルをみているとベニキヌヅツミ?が結構目に付く〜。

そこだけ咲かぬ・・・もぐもぐされているのかしら。

ほんでサメジマオトメウミウシや


アオウミウシはとくに極小がポロポロ出てきてますね〜。


カイたちの季節かな〜?


サージ気味だと撮りにくいですが、テンスとの遭遇率は上がる様な気がします。☺️
きっと砂地の揺れる葉に擬態しやすくって出てくるんじゃないかしら。

ほんで、きっとそろそろ安全停止に向かうぞという時に、安全停止場所とは逆へ舞うテンスちゃん💧

証拠写真すぎる〜けど可愛かった〜。

↓こっちのテンスは最近いついているみたい。

こっちの時も、みんなとは逆方向へ行くもんだから💧

なんて、言い訳ばかりしている場合やなぁい。


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