2017年11月20日月曜日

一人フォトコン2016

一人フォトコン2016
2015年12月後半〜2016年11月頃。
ここからは一人フォトコンと称し、一人で自分の写真をランキングするという孤独感満載のものに。昨年アップしたのをブログにまとめました。
上からお気に入り。

「雪積もる木の下で、君を待とういつまでも。」

平安貴族的なポエムタイトル笑。
恥ずかしくもそうつけたくなるくらいウミカラマツが雪をかぶっているようで、バックの青みも一人待ち感が´ `
串本ではごくごく普通種のオルトマンワラエビ。

「ヴェートーベン」

に、見えませんか?
ちなみに昨年はベートーベンと書いていてアホさもセットである。
こちらも串本でよく見るイシダタミヤドカリかな?
しかしヤドカリは宿のバリエーションがあったりでとても面白い!

「生き方」

どこに何がいるかわかりますか?
こういうのを見つけるとテンション上がる!
もう少しわかりやすく撮ったものもあるけれど、あえてわかりにくいものにしました。
コブヌメリ系の何かかなぁ?

「中性浮力とは」

私のオープンのインストラクターで、とても美しい泳ぎ方をされる方が前からゲストを連れてやってきた。手を振って山のように挨拶。
ああ、綺麗やなぁと思って撮った一枚。
中性浮力とか初ボートのゲストさんたちで、その対比が面白かった´ `

「エビスの浜デート」

ウミスズメのペアと思われる。オスがメスのお腹をつついて、これはもしや産卵を促すやつ?と思いつつも、タイムアップ。。
バディさんのことも考えるとこれ以上粘れない..とその場を離れました。
結局どういう行為だったんだろう〜!

「草原」

画面暗いんやけど、イソギンチャクがまた山手の動きのある地面の草原のようで、迫力もありません?笑
なんとなく、黒いワンピースをはためかせ、草原に佇む美女の後ろ姿を連想..させません??笑
ミツボシクロススメダイの幼魚とイボハタゴイソギンチャクかな?だいぶ自信ないです。

「普通種の真実」

何せtgで頑張っているので、まぐれでピントあったため左寄り笑。
これも串本では見ないで潜る方が難しい、ナガサキスズメダイの、幼魚。

よく見る魚だからとスルーせず、ばしっとピントあうとめっちゃ綺麗なんだよ!という意味でこのタイトルなんですが、
どちらかというと本気でスルーされがちな真っ黒の大人の方で良い写真撮ってこのタイトルつけてみたいなぁ?笑