昨年末はありがたいことにアンドの解放が長くたくさん行けたけど、逆にグラスとか行ってへんなぁ。
さて、そんなアンドに行った時、透明度が良くって久々にミズガメカイメン以外のとこにもフラフラしました。
穴があったら覗きたくなる。
そこにはユカタハタと、ライトを照らすと何かがぶら下がってる!!

どんなに透明度良くっても、どんなに明るくっても、探し物にライトは必須ですね。
何せ穴をのぞいたりするし、ミズガメカイメンのシワとかも、想像以上に暗く、生き物たちは一体化してます。
このぶら下がっているのは何かしら?
カイの卵かな?と思ったけれど生き物の学校に行ってた子いわくタコの卵じゃ?とのこと。マダコやったかな?また聞きで。笑

早速ググる!!
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.....と、出てきたのは調理されたのばかりでした。Ω\ζ ° )<チーン
た、卵ちゃん;;
また宿題増えたー!笑
しかし私がのぞいたこれは

もとコブハマサンゴとか、そういう系なんだろうか?
グラスの大きなコブハマサンゴより平べったいけど、グラスでもところどころ見る感じ。
それにしても、あんまり色んなところのぞいてばかりいると...
お魚からも

変質者を見る目で見られちゃうね´ `