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2019年3月12日火曜日

折りたたみ口!海の生き物おもしろすぎる〜【串本ダイブ】その4

mami-skのお魚グッズ屋という名前でお店はじめましたが、品揃えがウミウシとヨコエビで大半占めているという。
もちろんお魚も大好きなのです。

お店:バブルリングダイバーズ様

魚とがっつり向き合うのが好き。

オオモンカエルアンコウかな?
今年はたくさんのカエルアンコウを見せてもらって、しかもじっくり見させてもらって、あくびのタイミングとか少しわかるようになってきたぞ。


こんなに何でも好き好き言っていたらほんまかいなーって感じに捉えられそうと思ってはいるんですが、
私がダイビングをして魚や生物に惹かれたのはその面白さ。

海という、人間が大きな顔できない環境で育った生き物たちの進化はあまりにも想像を絶する。

それが面白くって、それは魚に限ったことじゃなくって、海の生き物全般に言えることだった。
(そして本当は陸の生物も含めてなんだけど、近くに見すぎて気づけなかったっていうか。)


(おちびアカハタ。親とおんなじ感じで水底にいました。立派な大人なんだぞ!って顔してますね。笑)


それと、繋がり。

フンさえも、次の命の糧になる。
それは魚だけではまわらないし、甲殻類だけでもウミウシだけでもない。


(アップでほっそ〜〜いアオヤガラ。もうちょっとストロボちゃんと当てたかった〜)

だから私は結局海洋生物全般が好きになってしまった。笑

買い手の方や見る方は戸惑っちゃうだろうと思いつつ、やっぱり好きを抑えるなんてできないや〜。


欠点は色々興味持ちすぎて、一つのスペシャリストになれていないところだよね。(-。-;

それでもこれから少しずつ、たくさんの海洋生物・水中生物と向き合っていきたいな。



(この時期目だつアミメジュズベリヒトデのあかちゃん)

2019年6月19日水曜日

ハナイカ当たり年【串本ダイブ】その5

今年は串本、ハナイカ当たり年ですやんね〜。
お店:バブルリングダイバーズさん


今シーズン結構みているハナイカ。前シーズンもぽち〜っとみれていたみたいだけど会えてなかったので、今回のフィーバーとても嬉しい。
ペアもいて、前回潜り終えてから、お宿の主人にこういう所に卵産み付けるから探してみて!と教えてもらったため、今回は卵見るぞ〜と意気込んできました。


まぁ、各お店で卵情報出回っていたため絶対どこかで見せてもらえると余裕〜でリクエストもせず潜る。笑
ただ、水中で先にハナイカ見せてもらい、(は・・そういえば卵の方リクエストしてへんやん・・・!もしかしてスルーやったらどうしよう!)Oo と思い始め、みんながハナイカ見ている間にミッション!

教えてもらったような環境・・・ぴったりの環境・・・・結構あるがな・・・!
しらみつぶしに見るしかないが、とりあえず前回ペアがいた所の近くへ。めちゃ怪しい環境が・・・!

あ、あった〜〜〜!!ほんとうに教えてもらった通りの環境で感動しました。笑


ただ、めちゃ撮りにくいやん〜〜〜。

↗︎の写真どころか、全然光入らなくってアセアセしていると、あっち側からアカハタが!笑


かわええやん〜撮っちゃうやん〜

気を取り直して、今回せっかく2灯ストロボをハウジングにつけたんやけど早速はずして手アームに変えました〜!
今までの手アームはストロボのコードつけてへんかったから光を受ける範囲でしか出来ませんでしたが、今回はコードあって、届くところまでOK〜。
カメラの下からも照らせて良いね〜。
※コードなしだとストロボが過剰反応して焼けちゃうので良い子は真似しちゃいけないやつです


な〜んてごちゃごちゃしていたら、

他にもたくさん卵産み付けていたみたいで、ガイドさんが別の場所のを見やすく見せてくれましたとさ・・・!
そちらは中身が結構できてきてて、翌日見たら周りの卵が破けていたのでハッチだったのか?  刺激や捕食によるものなのか? わからへんけど〜。

にしてもつるつる真白じゃなぁ〜


まだアップできていないけど、長崎でみた形の似ているカミナリイカの卵は色々まぶされていました。
ハナイカと違い、影になり難い所に産み付けていたので、カムフラージュする必要性があるようですね。

妄想で、卵を隠すのとは別に中身をみせないことで成長過程を分かりづらくし、生まれ落ちる瞬間を曖昧にさせる効果とかもあるんじゃって思ってましたが
(アオリイカの場合、卵に外敵が嫌がる物質を持っていて生まれるまで食べれないと聞いたことがあるから、生まれるタイミングがわかった方が捕食されやすいかな?って。)

ハナイカは暗い所に生んでいたとしても有る程度中身見えちゃうから、あんまり妄想のような効果はないのかな。

ただやはり産み付ける場所が目立ったところかそうじゃないかで、似たような形の卵も全然違う手段で守るんやなぁとびっくりですね〜




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2018年7月10日火曜日

孤高の海域、小笠原ダイブ その3

小笠原といえば小笠原近辺・日本固有種の ユウゼン。これだけは外せない!絶対見て来てやる!と意気込んでました。

お店:小笠原ダイビングセンターさん
2018.6.中旬

この目標はいかにハードルが低いか、潜って実感しました。もはや小笠原に行くまでのハードルの方が高い。
ただしユウゼン玉とか狙うならば時期見定めないとです。

今回は主にペアでしたが、想像以上に愛嬌あるというか敏感でないというか!じっくり見れました。
しかしチョウチョウウオ系のペアを待って〜ってすると、だいたい左右に分かれて逃げて行きますね〜。

ユウゼン以外にも、ん?と思う魚たちがたくさん。特に気になったのは通りがかったサンゴにチロチロと見える赤いゴンベ。ベニゴンベ。

ゴンベってのはすぐわかったけど、今まで見てきたゴンベはどれもとぼけたイメージ。

このゴンベは男前!!!っていうのが第一印象でした。

他にもゴンベで、なんか見たことありそうでないなと思ったら、

スミツキゴンベと言うそうです。
ベニゴンベもスミツキゴンベも珊瑚海域にいて小笠原固有ではないようですが、他の地域ではレア生物のようでした。
ちなみに小笠原では紹介されることのない普通種のようです。笑

こちらも結構いたハナエニシキウミウシ。

最初見たときは、弱ったニシキウミウシ?!と思うくらい、二次鰓が白髪に見えました。
ニシキウミウシは串本でも超普通種ですが、こちらは小笠原固有種。

でも何度かハナエニシキウミウシとニシキウミウシのカラーバリエーションって扱いを行き来しているようですよ。笑
最終的にハナエだそうな。

こちらは小笠原と伊豆やその周辺にもいるようですが、それでもあまり範囲は広くないような。

コンガスリウミウシ。とっても綺麗な青!

他にもハワイとかにいるそうですが、日本では小笠原くらい?いたら絶対パチリしたいウミウシ、エラフリイロウミウシ( ´ ▽ ` )

シックなところにいたが、本人がとても綺麗。

まだまだあって、こちら一見串本にもいる普通のクマノミですが、小笠原のは尾の色がちょっと違うのです。

って警戒されすぎててわからねええええわ
雰囲気も、なんかグレイッシュというか。
幼魚も普通のクマノミと腹ビレに違いがあります。
沖縄型とかがあるのは知っていたけれど、小笠原固有なカラーバリエは知らなかった〜!

別種になるかもとのこと。

最後にちょっとマニアック感あるかもだけど

アラメサンゴガニ。
ちらっと見えたとき、いつも見るサンゴガニ類と違うような気がして調べたら、日本では小笠原にたくさんいるようです。
沖縄の方もいるにはいるが珍しいみたいですよ〜。

とにかく、小笠原オンリー、小笠原で見やすい、そんな生物がたんまりでした。
まるで海外のような、孤高の海域。

そんな中、

ナガサキスズメダイを始め、アカハタとか本州でもよーくみる魚を見ると、、

おまえたち...こんなところにまで...
と深い感動を覚えるのでありました。

写真にはあまり撮らんけど。